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2011年2月5日土曜日

Aqua Timez


結成は2003年平成15年)で、ボーカルギターベースキーボードドラムの5人で編成されている。所属レーベルはソニー・ミュージックエンタテインメントEPIC Records Japan、所属事務所はプロダクション尾木内の「SLIM SHOT」。

略称は「アクア」など。バンド名の由来は結成当時存在していた「〜Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いていて慌てて決めたものだったので特に意味はない。(SPACE SHOWER TV SUCH 出演時の発言より[要出典])

2005年8月24日にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビューした。その後、2006年4月5日、ミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビューをした。





太志とOKP-STARの出会い
太志がOKP-STARと、インターネットの「バンドメンバー募集掲示板with9」で知り合った。
太志が、当時組んでいたバンドの中にギタリスト(7弦ギター)がいて、太志が5弦ベースの人を検索(7弦ギターの場合、基本は5弦ベースだった為)したら2人しか出てこなかった。
その後、太志がその2人にメールをした後、その2人のうち返ってきたのがOKP-STARで、会わないといけない雰囲気になり、池袋西武東口宝くじ売り場の前で出会い、そのままスタジオへ直行した(Music Lovers』、『トップランナー』にて本人の発言より[要出典])。
ジャンルの違い
スタジオに行ったのは良いものの、太志とOKP-STARの好きなジャンルは全く違っていた。だが、太志はOKP-STARに運命的なもの(「このまま最後まで一緒にやっていかなければならない」ということ)を感じていたのだという。結局、最終的にOKP-STARは、太志にジャンルを合わせてくれた(『トップランナー』より[要出典])。
Aqua Timez(AQUATIMES)結成
そしてOKP-STARが、高校の同級生だった大介や、大介と大学が同じだったmayuko、友人のアビコ(現在は脱退)を誘い、AQUATIMESを結成した。
はじめ、「Aqua Times(あくあたいむ)」と命名したのだったが、ライブのアンケートにて、「太志くんは『アクアタイム』って言ってるけど、本当は『アクアタイム』が正しいです。」と言われ、読み間違えのないよう、また、OKP-STARが画数にこだわっていたため、「Aqua Timez」に改名。
「七色の落書き」リリース後、ドラムスのアビコが脱退し、サポート・メンバーだったTASSHIが「決意の朝に」リリースと同時に、正式メンバーに。

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