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2011年5月23日月曜日


AKB48(エーケービー フォーティエイト)は、秋元康の完全プロデュースにより2005年に誕生した女性アイドルグループ。秋葉原に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、ここでほぼ毎日公演を行っている。グループ名の由来は、メンバー数が48人である事とホームグラウンドである秋葉原(あきはばら)の略称「秋葉(あきば)」(AKiBa)から。なお、設立後しばらくは、メンバー数は48人に達していなかった。
「会いに行けるアイドル」をコンセプトに専用劇場でほとんど毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトである。

[メンバー]
チームA
岩佐美咲、多田愛佳、大家志津香、片山陽加、倉持明日香、小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、仲川遥香、中田ちさと、仲谷明香、前田敦子、前田亜美、松原夏海
チームK
秋元才加、板野友美、内田眞由美、梅田彩佳、大島優子、菊地あやか、田名部生来、中塚智実、仁藤萌乃、野中美郷、藤江れいな、松井咲子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依、米沢瑠美
チームB
石田晴香、奥真奈美、河西智美、柏木由紀、北原里英、小林香菜、小森美果、佐藤亜美菜、佐藤すみれ、佐藤夏希、鈴木まりや、近野莉菜、平嶋夏海、増田有華、宮崎美穂、渡辺麻友
(2011年3月現在)


2011年お知らせ一覧

2011.05.23

生中継!「見逃した君たちへ」 チケット購入について

いよいよ明日24日から連続20日間におよぶ生中継がスタートします。
生中継!「見逃した君たちへ」のチケットは、各映画館の窓口やインターネットにて販売されています。お近くの映画館の券売システムを通じて、残席状況をお確かめのうえ、直接お申し込みください。
各公演の発売開始日や決済方法などは、映画館ごとに異なりますので、ご注意ください。
各映画館の電話番号やホームページは、上映スケジュールのページに記載しています。
なお、6月9日の「選抜総選挙」については、「見逃した君たちへ」とは異なり、別途販売開始日を設けます。今日現在は、まだ販売されていません。


大事なことだから、もう一度。
「見逃した君たちへ」=各映画館で直接購入
「AKB48選抜総選挙」=まだ販売してません(一斉発売の予定)

2011.05.19

ワールド・クラシック 109シネマズ川崎での上映日程

震災の影響により上映が延期されていた109シネマズ川崎(神奈川県)での、「白鳥の湖」、「シモン・ボッカネグラ」の上映日程が決まりました。両作品とも7月に上映される予定です。お見逃しなく!

2011.05.18

生中継!「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~ 劇場決定

「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~ を生中継する映画館が決まりました。チケットは各映画館でお買い求めください。各映画館のお問い合わせ先は、上映スケジュールのページからリンクしています。(PC版携帯版

2011.05.18

LUNA SEA 3D IN LOS ANGELES 上映劇場追加

T・ジョイ京都、梅田ブルク7、T・ジョイ博多、アイシネマ今治 が追加されました。

2011.05.16

AKB48、連続20日間生中継決定!

今年も、“総選挙”の季節がやってきました。


『AKB48 22ndシングル選抜総選挙』。6月9日(木)、舞台を武道館に移し過去最大の規模で行われる開票イベントの模様を、昨年の倍以上のスクリーン数という大規模映画館中継で全国にお届けします。


さらに、5月24日(火)から6月12日(日)、TOKYO DOME CITY HALLで開催される特別公演「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~も、連日生中継することが決定!!(6月9日を除く)


ただ今、生中継実施劇場を鋭意調整中。

チケット入手の方法は、もうすぐ発表できますので、しばしお待ちくださいっ!

2011.05.02

浜崎あゆみ3Dライヴ『A3D II』の劇場公開予定につきまして

公開が延期されています「A3D II ayumi hamasaki Rock'n'Roll Circus Tour FINAL ~7days Special~」の延期後の上映日程につきまして、今年9月に劇場公開されることが決定しました。

現在、各映画館と詳しい上映日程について調整をしているところです。決まり次第、Livespireホームページなどでお伝えしてまいります。


概要 [編集]

東京都千代田区秋葉原外神田)に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、「会いに行けるアイドル[24]コンセプトに、専用劇場でチームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトとされている。

公演は全てオリジナル曲で行われ、オリジナル曲の数は2010年12月現在で380曲を越える[25]。また、そのうちのほぼ全ての楽曲で総合プロデューサーの秋元康が作詞を担当[26]している。

メンバー間及びメンバー以外とのは恋愛禁止とされている(厳密には片想いはOKだが、両想いは厳禁とされる。ただ、恋愛相手がメンバー以外であり、片想いから両想いになった場合や、両想いであるが、当人同士がそのことに気づいていない場合などのルールは決まっていないため、形骸化されているものと思われる)[27]

メンバーには、特に初期に加入した者を中心に「AKB48は一つの通過点」という認識を持つ者が多く、全員が歌手を目指している訳ではなく、歌手・声優ファッションデザイナー女優など志望する職業まで様々である。ただし、AKB48が音楽番組等に出演、さらにメジャーデビューしたことにより、AKB48が「結構知ってる存在」になった[28]ため、特にメジャーデビュー直後の第三期オーディション以降に加入したメンバーには、AKB48そのものが「大好きで入りたい」という者も多く[29]大島優子によれば、特に8期生以降の新加入メンバーにはその傾向が顕著となっている[30]

公式ブログのタイトルが示すように、東京ドームでのコンサート開催を目標に置いている。当初は、メジャーデビューを目標にしていた。

メンバーが着用する衣装のデザインは女子高生の制服をモチーフとした形と思われるがデザイナーの茅野しのぶが一手に担当しており、各楽曲のイメージに合わせてデザインした衣装に、各メンバーのキャラクターや体形に合わせ調整を加えるため、その総数は1000着を超える。2010年代に入り、楽曲「言い訳Maybe」の衣装に使用された赤チェック柄が女性の間で流行するなど、ファッション業界からも注目されるようになっている[31]。なお、実際の製作作業には、京都造形芸術大学も協力している[30]

グループ名の由来 [編集]

グループ名のAKBの由来は、ホームグラウンドが位置する秋葉原(あきはばら、AKIHABARA)からである。当初募集告知をした際には、「秋葉原48プロジェクト」と銘打っており[32]NTTドコモとのメンバー募集タイアップCMなどを始め、インディーズデビュー当時の各種メディアでは「Akihabara48」とされていたこともある。その後、グループ名は「AKB(エーケービー)48」に統一されたが、公式ブログのURLは現在も「akihabara48」となっている。

48の由来は、秋元康のイメージでは「あくまで商品番号で意味はない」と語っている。その名の通り、構成人数は総勢48名程度である(メンバーの入れ替わりにより、多少の変動はある。48人で活躍している時期が長いが、必ずしも48人でなければならないという訳ではない)。初期の構想では1軍24名+2軍24名の計48名というものだった[33]。なお、結成当初の所属事務所であるoffice48の社長の芝幸太郎の姓(芝=48)からと48と決めたとする説もあり、真偽は不明となっている。



AKB48劇場 [編集]

詳細は「AKB48劇場」を参照

ドン・キホーテ秋葉原店の8階にある専用劇場「AKB48劇場」をホームグラウンドとして活動している。また、ドン・キホーテ秋葉原店の5階にはDVDやグッズを販売する「AKB48 SHOP」が開設されている。

なお、2009年6月からはシアターGロッソ東京ドームシティ)をセカンドフランチャイズとして、不定期で公演を行っている。

姉妹プロジェクト [編集]

2008年夏には、名古屋を拠点とする姉妹ユニットSKE48、2009年夏には、AKB48劇場を本拠地とする第二のグループとして20歳以上のメンバーのみを集めた姉妹ユニットSDN48、2010年秋には、大阪難波を拠点とする姉妹ユニットNMB48がそれぞれ誕生している。また、2011年秋頃には九州福岡を拠点とする姉妹ユニット、HKT48の誕生が発表された[34]他、その他の都市でグループを作ることも構想段階として発表されている。その中で秋元康は、既に結成が発表された福岡の他に、札幌にも新たな姉妹ユニットを作ることを示唆している[35]

「SKE48」の誕生以後、メディアなどで「AKB48」の名称が姉妹プロジェクトを含めた総称として呼ばれることもある。

日本国外への展開 [編集]

2007年9月22日には初の日本国外での公演として、チームBが北京の中国芸術研究院で開催された「日中文化人懇談会2007」に参加。

2009年にはパリニューヨークカンヌで、2010年にはロサンゼルスソウルシンガポールモスクワマカオなどでライブを行った。

また、2010年10月24日には、香港にて日本国外初のAKB48オフィシャルショップをグランドオープンし[36]、独自グッズを含むオフィシャルグッズの販売のほか、写真展や握手会、ミニライブイベントなども随時開催している。


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